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留萌本線への思い

投稿者:y.i | 日時:2026年3月10日

留萌本線とは、1910年(明治43年)深川市~留萌市(50.1㎞)を結ぶ国鉄路線として開業し、留萌港への石炭・木材の輸送及び市場からの海産物等の輸送のために建設された鉄路だそうです。 1921年(大正10年)には留萌~増毛間(16.7㎞)が延伸開通して以降、数多くの物資輸送や人々を運ぶ鉄路であったと資料に書かれてます。

地域住民には欠かせない交通手段として利用されていましたが、各地炭鉱閉山以降、利用者は人口減に伴い大幅に減少して多大な赤字路線となってしまい、    とうとう今年3月末をもって留萌本線全線の廃線が決まりました。

この留萌本線は地域の利用者及び特に高校生は必須の交通手段で、私の子供達も通学で毎日のように利用していました。 たまに大雪や故障のトラブル等があった際には、深川駅まで送迎させられた事が思い出されます。                    4月1日以降に列車が見れないのはとても寂しく感じています。

ここで留萌本線の廃線を思い、現在の主要な駅舎をアップ します。

①現在の旧増毛駅(地元エビ祭り等にも活用)

②数年前の旧留萌駅(駅前広場は駐車場として活用)

③石狩沼田駅(現在の終点駅)(駅前は路線バス停・夜高あんどん等の広場)

 ( R8/3/6 撮影 )

1月以降『撮り鉄』の方々が、秩父別跨線橋からの列車の撮影をされています。 また沼田町では、最終日に花火大会など今週末には惜別イベントが開催されます。  気になる方は最後の留萌本線を見に来てください。

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